書評,その他記事一覧
書評など
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本の読み方
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本の値段
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文章について
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注や引用に見る論者の力
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本の消費量
(本)
◆ギリシア・ローマ◆
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「ローマの歴史」 モンタネッリ (1)
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「ソクラテスの弁明,クリトン」 プラトン (1)
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「パイドン」 プラトン (1)
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(3)
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「メノン」 プラトン
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「饗宴」 プラトン
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「プロタゴラス」 プラトン (1)
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(2)
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「ゴルギアス」 プラトン (1)
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(2)
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(3)
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「パイドロス」 プラトン (1)
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(2)
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「テアイテトス」 プラトン
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「国家」 プラトン (1)
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「法律」 プラトン (1)
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「イリアス」 ホメロス
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「オデュッセイア」 ホメロス
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「歴史」 ヘロドトス (1)
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「友情について」 キケロー
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「訴えられた遊女ネアイラ」 デブラ・ハメル
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「アナバシス」 クセノポン
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「民主主義 古代と現代」 M・I・フィンリー
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「ゲルマーニア」 タキトゥス
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「政治学」 アリストテレス (1)
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「弁論術」 アリストテレス (1)
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「仕事と日」 ヘーシオドス
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「恋愛指南−アルス・アマトリア−」 オウィディウス
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「ガリア戦記」 カエサル
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「内乱記」 カエサル
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「1冊でわかる ギリシャ・ローマの戦争」 ハリー・サイドボトム
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「怒りについて」 セネカ
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「遊女の対話」 ルキアノス
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「マールティアーリス詩選」 マールティアーリス
◆社会科学◆
○名著,古典○
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「人口論」 マルサス
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「国富論」 アダム・スミス (1)
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「自由と社会的抑圧」 シモーヌ・ヴェイユ (1)
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「法の精神」 モンテスキュー (1)
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(7)
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「折たく柴の記」 新井白石 (1)
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「ドイツの悲劇」 マイネッケ (1)
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「リヴァイアサン」 ホッブズ (1)
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「自由論」 J.S.ミル (1)
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「ユートピア」 トマス・モア
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「太陽の都」 カンパネッラ
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「アメリカの民主政治」 トクヴィル (1)
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「君主論」 マキャヴェッリ
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「戦争の技術」 マキャヴェッリ
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「君主の統治について 謹んでキプロス王に捧げる」 トマス・アクィナス (1)
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「西洋事情」 福澤諭吉
○平和・憲法など○
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「生活安全条例とは何か」 「生活安全条例」研究会編
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「憲法の本」 浦部法穂
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「改憲論を診る」 水島朝穂 編著 (1)
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「民主制の欠点」 内野正幸
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「新憲法の誕生」 古関彰一
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「帝国アメリカと日本 武力依存の構造」 チャルマーズ・ジョンソン (1)
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「アメリカ帝国の悲劇」 チャルマーズ・ジョンソン (1)
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「帝国解体」 チャルマーズ・ジョンソン
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「メディア・コントロール」 ノーム・チョムスキー
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「国際紛争 理論と歴史」 ジョセフ・S・ナイ・ジュニア (1)
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「人道的介入」 最上敏樹
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「護憲派のための軍事入門」 山田朗
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「死の商人」 岡倉古志郎
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「米軍再編 その狙いとは」 梅林宏道
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「軍の論理と有事法制」 西沢優,松尾高志,大内要三
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「ルポ 改憲潮流」 斎藤貴男
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「闘えない軍隊」 半田滋
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「「戦地」派遣 変わる自衛隊」 半田滋
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「いまなぜ憲法改正国民投票法なのか」 井口秀作,浦田一郎,只野雅人,三輪隆
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「北朝鮮のWMD能力と弾道ミサイル防衛を考える」 フォーリン・アフェアーズ・ブックレット
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「憲法9条 研究と議論の最前線」 畠基晃
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「米軍再編」 久江雅彦
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「自衛隊 変容のゆくえ」 前田哲男
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「グアンタナモ収容所で何が起きているのか」 アムネスティ・インターナショナル日本
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「軍事力と現代外交(原書第4版)」 ポール・ゴードン・ローレンほか
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「ゾンビ襲来 国際政治理論でその日に備える」 ダニエル・ドレズナー
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「徹底解剖 秘密保全法」 井上正信
○日本文化論など○
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「菊と刀」 ルース・ベネディクト
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「ニッポン」 ブルーノ・タウト
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「禅とは何か」 鈴木大拙
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「茶の本」 岡倉覚三
○政治○
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「国家の罠−外務省のラスプーチンと呼ばれて」 佐藤優
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「プラトンの呪縛」 佐々木毅
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「自民党で選挙と議員をやりました」 山内和彦
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「政治の終わり,政治の始まり−ポスト小泉から政権交代まで」 御厨貴
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「官庁セクショナリズム」 今村都南雄
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「逆接の民主主義 格闘する思想」 大澤真幸
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「政治的思考」 杉田敦
○歴史○
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「飛鳥の朝廷」 井上光貞
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「日本のアジア侵略」 小林英夫
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「大日本帝国の崩壊」 山室建徳 編
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「朝鮮通信使」 日韓共通歴史教材制作チーム編 (1)
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「韓洪九の韓国現代史U」 韓洪九
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「アメリカ外交50年」 ジョージ・F・ケナン
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「ナチズムの時代」 山本秀行(世界史リブレット)
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「在日,激動の百年」 金賛汀
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「オスマン帝国の時代」 林佳世子
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「陸軍中野学校」 斎藤充功
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「インカの反乱」 ティトゥ・クシ・ユパンギ述
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「世界の歴史2 古代オリエント」 岸本通夫他
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「幕末・維新」シリーズ日本近現代史@ 井上勝生
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「民権と憲法」シリーズ日本近現代史A 牧原憲夫
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「日清・日露戦争」シリーズ日本近現代史B 原田敬一
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「大正デモクラシー」シリーズ日本近現代史C 成田龍一
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「満州事変から日中戦争へ」シリーズ日本近現代史D 加藤陽子
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「アジア・太平洋戦争」シリーズ日本近現代史E 吉田裕
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「占領と改革」シリーズ日本近現代史F 雨宮昭一
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「高度成長」シリーズ日本近現代史G 武田晴人
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「ポスト戦後社会」シリーズ日本近現代史H 吉見俊哉
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「クリオの顔」 E.H.ノーマン
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「谷中村滅亡史」 荒畑寒村
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「大阪と堺」 三浦周行
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「科挙 中国の試験地獄」 宮崎市定
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「決闘裁判 世界を変えた法廷スキャンダル」 エリック・ジェイガー
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「アーリア人」 青木健
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「マルコ・ポーロ 東方見聞録」
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「死へのイデオロギー 日本赤軍派」 パトリシア・スタインホフ
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「ペリリュー・沖縄戦記」 ユージン・B・スレッジ
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「十七歳の硫黄島」 秋草鶴次
○法律など○
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「名誉毀損裁判」 浜辺陽一郎(1)
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「犯罪者プロファイリング」 渡辺昭一
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「ブルックリンの調停者」 レビン久子
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「ようこそと言える日本へ」 土井香苗
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「ブエノス・ディアス,ニッポン」 ななころびやおき
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「「生きる」という権利」 安田好弘
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「弁護のゴールデンルール」 キース・エヴァンス
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「こう変わる!男女雇用機会均等法Q&A」 日本弁護士連合会
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「刑事事実認定入門」 石井一正
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「裁判と社会」 ダニエル・H・フット (1)
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(2)
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「名もない顔もない司法」 ダニエル・H・フット (1)
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(2)
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「目撃証言」 エリザベス・ロフタス,キャサリン・ケッチャム
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「無罪の発見」 渡部保夫
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「「捜査弁護」覚書」 丹治初彦
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「刑事弁護の技術と倫理」 佐藤博史
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「法廷弁護技術」 日本弁護士連合会
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「反転−闇社会の守護神と呼ばれて」 田中森一
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「かけ出し裁判官の事件簿」 八橋一樹
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「私は逃げない ある女性弁護士のイスラム革命」 シリン・エバディ
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「地方検事」 ロバート・トレイヴァー
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「CIAは何をしていた?」 ロバート・ベア
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「私はなぜ逮捕され,そこで何を見たか。」 島村英紀
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「冤罪弁護士」 今村核
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「入門・アメリカの司法制度」 丸山徹
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「無実」 ジョン・グリシャム
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「ロイヤーメンタリング」 アラン・ダーショウィッツ
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「拷問捜査 幸浦・二俣の怪事件」 清瀬一郎
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「性犯罪の心理」 作田明
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「地方自治体と企業誘致 大阪・堺市のシャープ誘致に見る問題点の分析と提言」 (社)大阪自治体問題研究所,堺市企業立地とまちづくり研究会編
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「プロファイリング 犯罪心理分析入門」 ロナルド・M・ホームズ,スティーヴン・T・ホームズ
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「殺人プロファイリング入門」 ロナルド・M・ホームズ,スティーヴン・T・ホームズ
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「住宅政策のどこが問題か」 平山洋介
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「自由にできる選挙活動」 自由法曹団京都支部
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「名誉毀損−表現の自由をめぐる攻防」山田隆司
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「司法官僚 裁判所の権力者たち」 新藤宗幸
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「ルポ 出所者の現実」 斎藤充功
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「加害者家族」 鈴木伸元
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「懲戒除名 非行弁護士を撃て」 内田雅敏
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「法廷弁護士 少女の居場所」 徙木信
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「法廷弁護士2 響き合う想い」 徙木信
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「法廷弁護士3 盗む青白い手」 徙木信
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「司法改革の時代 検事総長が語る検察40年」 但木敬一
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「ドキュメント死刑囚」 篠田博之
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「悪いヤツを弁護する」 アレックス・マックブライド
○子ども,教育○
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「子どものエンパワメントを考える」 金井塚康弘他
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「子どものトラウマ」 西澤哲
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「教育改革のゆくえ」 藤田英典
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「児童虐待−現場からの提言」 川崎二三彦
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「少年裁判官ノオト」 井垣康弘
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「いじめ問題とどう向き合うか」 尾木直樹
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「発達障害の子どもたち」 杉山登志郎
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「発達障害のいま」 杉山登志郎
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「少年院のかたち」 毛利甚八
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「ルポ 児童虐待」 朝日新聞大阪本社編集局
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「子どもが育つ条件−家族心理学から考える」 柏木惠子
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「少年たちはなぜ人を殺すのか」 キャロル・アン・デイヴィス
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「子どもへの性的虐待」 森田ゆり
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「全国学力テスト その功罪を問う」 志水宏吉
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「傷痕の真実−監察医の見た児童虐待」 河野朗久
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「子どもの最貧国・日本」 山野良一
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「生きにくい子どもたち」 岩宮恵子
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「教員免許更新制を問う」 今津孝次郎
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「子どもの貧困 日本の不公平を考える」 阿部彩
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「友だち地獄 「空気を読む」世代のサバイバル」 土井隆義
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「性教育裁判 七生養護学校事件が残したもの」 児玉勇二
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「学校から見える子どもの貧困」 藤本典裕・制度研編
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「ドキュメント高校中退−いま,貧困がうまれる場所」 青砥恭
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「いじめでだれかが死ぬ前に」 平尾潔
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「学校を改革する」 佐藤学
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「誰がこの子を受けとめるのか」 菅原哲男
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「感じない子ども こころを扱えない大人」 袰岩奈々
○社会科学その他○
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「ユング心理学入門」 河合隼雄
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「いまこそ考えたい 生活保障のしくみ」 大沢真理
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「現代の貧困 ワーキングプア/ホームレス/生活保護」 岩田正美
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「やる気を引き出す会話のマジック NLPコミュニケーション入門」 千葉英介著,にしかわたく画
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「今こそ,エネルギーシフト 原発と自然エネルギーと私達の暮らし」 飯田哲也,鎌仲ひとみ
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「暴力団」 溝口敦
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「自殺者三万人を救え!」(NHK出版)
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「重い障害を生きるということ」 高谷清
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「自殺の心理学」 高橋祥友
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「パーソナリティ障害」 岡田尊司
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「日本型「無私」の経営力 震災復興に挑む七つの現場」 田久保善彦ら
◆小説など◆
○古典○
(日本)
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「梁塵秘抄」 後白河法皇編
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「後世への最大遺物」 内村鑑三
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「真空地帯」 野間宏
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「カインの末裔」 有島武郎
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「宴のあと」 三島由紀夫
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「潮騒」 三島由紀夫
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「光の中に」 金史良
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「桃太郎」 芥川龍之介
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「猿蟹合戦」,「金将軍」,「湖南の扇」,「南京の基督」 芥川龍之介
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「秋」 芥川龍之介
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「悪魔」,「アグニの神」,「浅草公園」,「あの頃の自分の事」 芥川龍之介
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「あばばばば」,「或阿呆の一生」,「或敵打の話」 芥川龍之介
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「或旧友へ送る手記」,「或社会主義者」,「或日の大石内蔵助」 芥川龍之介
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「闇中問答」,「芋粥」,「馬の脚」 芥川龍之介
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「新編 銀河鉄道の夜」 宮沢賢治
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「海神丸」 野上弥生子
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「上海」 横光利一
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「坊っちゃん」 夏目漱石
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「吾輩は猫である」 夏目漱石
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「倫敦塔・幻影の盾」 夏目漱石
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「沈黙の塔」,「妄想」,「普請中」 森鴎外
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「食ふべき詩」 石川啄木
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「啄木詩集」 石川啄木
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「小泉八雲集」 小泉八雲
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「邪宗門」 北原白秋
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「砂の女」 安部公房
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「水中都市・デンドロカカリヤ」 安部公房
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「死者の奢り・飼育」 大江健三郎
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「ニセ札つかいの手記 武田泰淳異色短篇集」 武田泰淳
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「桜の森の満開の下・白痴他12篇」 坂口安吾
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「風と光と二十の私と・いずこへ他十六篇」 坂口安吾
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「お伽草紙」 太宰治
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「菜穗子・楡の家」 堀辰雄
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「風立ちぬ 美しい村」 堀辰雄
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「大和路・信濃路」 堀辰雄
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「或る少女の死まで 他2篇」 室生犀星
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「死者の書 口ぶえ」 折口信夫
(海外)
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「西部戦線異状なし」 レマルク
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「一市民の反抗」 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー
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「アントニーとクレオパトラ」 シェイクスピア
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「マクベス」 シェイクスピア
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「ハムレット」 シェイクスピア
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「あらし」 シェイクスピア
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「群盗」 シラー
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「星の王子さま」 サンテグジュベリ
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「予告された殺人の記録」 G・ガルシア=マルケス
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「肝っ玉おっ母とその子どもたち」 ブレヒト
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「伝奇集」 J.L.ボルヘス
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「エル・アレフ」 ホルヘ・ルイス・ボルヘス
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「若きウェルテルの悩み」 ゲーテ
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「雪」 オルハン・パムク
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「イスタンブール 思い出とこの町」 オルハン・パムク
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「白鯨」 メルヴィル (1)
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(2)
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「くもの巣の小道」 イタロ・カルヴィーノ
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「むずかしい愛」 イタロ・カルヴィーノ
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「ホフマン短篇集」 ホフマン
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「コンラッド短篇集」(岩波文庫) ジョセフ・コンラッド
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「コンラッド短篇集」(ちくま文庫) コンラッド
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「闇の奥」 コンラッド
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「密偵」 コンラッド
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「オルメイヤーの阿房宮」 ジョウゼフ・コンラッド
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「桶物語」,「書物戦争」他1篇 スウィフト
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「黒猫」 エドガー・アラン・ポー
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「エドガー・アラン・ポー短篇集」 エドガー・アラン・ポー
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「対訳 ディキンソン詩集 アメリカ詩人選(3)」 エミリー・ディキンソン
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「モーパッサン短篇集」 モーパッサン
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「緋文字」 ホーソーン
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「パルムの僧院」 スタンダール
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「ドリアン・グレイの画像」 ワイルド
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「狙われたキツネ」 ヘルタ・ミュラー
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「偽りの告白」 マリヴォー
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「グアテマラ伝説集」 M.A.アストゥリアス
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「コルタサル短篇集 悪魔の涎・追い求める男 他八篇」 コルタサル
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「遊戯の終わり」 フリオ・コルタサル
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「秘密の武器」 コルタサル
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「フランク・オコナー短篇集」 フランク・オコナー
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「酒楼にて / 非攻」 魯迅
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「故郷 / 阿Q正伝」 魯迅
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「悪魔物語・運命の卵」 ブルガーコフ
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「すばらしい新世界」 ハックスリー (1)
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(2)
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「フエンテス短篇集 アウラ・純な魂 他四篇」 カルロス・フエンテス
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「グランド・ブルテーシュ奇譚」 バルザック
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「チボの狂宴」 マリオ・バルガス=リョサ
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「世界の文学セレクション チェーホフ」 チェーホフ (1)
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(2)
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(3)
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「ドン・キホーテ」 セルバンテス (1)
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(2)
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「神曲」 ダンテ
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「狼たちの月」 フリオ・リャマサーレス
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「オデット」 ロナルド・ファーバンク
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「狂人日記他二篇」 ゴーゴリ
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「外套・鼻」 ゴーゴリ
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「マーカイム,壜の小鬼他五篇」 スティーヴンソン
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「ムツイリ・悪魔」 レールモントフ
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「アドルフ」 コンスタン
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「オネーギン」 プーシキン
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「偉大なギャツビー」 フィッツジェラルド
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「カリギュラ」 アルベール・カミュ
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「尹東柱(ユン・ドンジュ)詩集 空と風と星と詩」 尹東柱
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「対訳ブレイク詩集 イギリス詩人選(4)」 ウィリアム・ブレイク
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「マルテの手記」 リルケ
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「エリザベス・ビショップ詩集」 エリザベス・ビショップ
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「ギンズバーグ詩集(増補改訂版)」 アレン・ギンズバーグ
○推理小説○
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「死亡推定時刻」 朔 立木
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「遺産」 D・W・バッファ
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「深夜プラス1」 ギャビン・ライアル
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「眼を閉じて」 ジャンリーコ・カロフィーリオ
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「無意識の証人」 ジャンリーコ・カロフィーリオ
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「破戒法廷」 ギ・デ・カール
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「屋根裏の散歩者 他6編」 江戸川乱歩
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「人間椅子他九編」 江戸川乱歩
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「そして誰もいなくなった」 アガサ・クリスティー
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「検察側の証人」 アガサ・クリスティー
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「弁護士は奇策で勝負する」 デイヴィッド・ローゼンフェルト
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「悪徳警官はくたばらない」 デイヴィッド・ローゼンフェルト
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「ユダの窓」 カーター・ディクスン(ジョン・ディクスン・カー)
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「マルタの鷹」 ダシール・ハメット
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「ここにも不幸なものがいる」 エドガー・ラストガーテン
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「証拠排除」 ペリー・オショーネシー
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「絆」 小杉健治
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「てのひらのメモ」 夏樹静子
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「リンカーン弁護士」 マイクル・コナリー
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「すべては雪に消える」 A・D・ミラー
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「復讐法廷」 ヘンリー・デンカー
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「策謀の法廷」 スティーヴ・マルティニ
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「弁護士探偵物語 天使の分け前」 法坂一広
・
「弁護士探偵物語 完全黙秘の女」 法坂一広
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「検事補カープの怒り」 ロバート・K・タネンボーム
・
「さりげない殺人者」 ロバート・K・タネンボーム
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「特捜部Q−檻の中の女−」 ユッシ・エーズラ・オールスン
・
「特捜部Q−キジ殺し−」 ユッシ・エーズラ・オールスン
・
「特捜部Q−Pからのメッセージ−」 ユッシ・エーズラ・オールスン
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「特捜部Q カルテ番号64」 ユッシ・エーズラ・オールスン
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「The 500」 マシュー・クワーク
・
「雪冤」 大門剛明
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「逆転立証」 ゴードン・キャンベル
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「虐待」 サンドラ・ラタン
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「寒い国から帰ってきたスパイ」 ジョン・ル・カレ
○中国古典○
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「四書五経」
・
「老子」
・
「孫子」
・
「棠陰比事」
○聖書○
「創世記」
,
「出エジプト記」
,
「レビ記」
「民数記」
,
「申命記」
,
「ヨシュア記」
「士師記」
,
「ルツ記」
,
「サムエル記 上」
「サムエル記 下」
,
「列王記 上」
,
「列王記 下」
「歴代誌 上」
,
「歴代誌 下」
,
「エズラ記」
「ネヘミヤ記」
,
「エステル記」
,
「ヨブ記」
「詩編」
,
「箴言」
,
「コヘレトの言葉」
「雅歌」
,
「イザヤ書」
,
「エレミヤ書」
「哀歌」
,
「エゼキエル書」
○その他○
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「となり町戦争」 三崎亜記
・
「闘争領域の拡大」 ミシェル・ウェルベック
・
「離婚裁判 モラル・ハラスメントからの脱出」 荘司雅彦
・
「白い紙/サラム」 シリン・ネザマフィ
・
「どくとるマンボウ航海記」 北杜夫
・
「SF短編傑作選 きょうも上天気」 浅倉久志訳,大森望編
・
「わたしがいなかった街で」 柴崎友香
・
「だれが海辺で気ままに花火を上げるのか」 金愛爛(キム・エラン)
・
「World War Z ワールド・ウォー・ゼット」 マックス・ブルックス
・
「母をお願い」 申京淑(シン・ギョンスク)
・
「菜食主義者」 韓江(ハン・ガン)
・
「詩集 八月の夕凪」 上田由美子
◆その他◆
○自伝・評伝○
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「ボブ・マーリーとともに」 リタ・マーリー
・
「大杉栄自叙伝」 大杉栄
・
「評伝イサム・ノグチ」 ドーレ・アシュトン
・
「柳宗悦 −「複合の美」の思想」 中見真理
○その他○
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「ぼくの「星の王子さま」へ」 勝村久司
・
「小児救急」 鈴木敦秋
・
「美の構成学」 三井秀樹
・
「レゲエ入門」 牧野直也
・
「ファミリー・シークレット」 柳美里
・
「ラフガイド・トゥ・レゲエ」 スティーブ・バロウ&ピーター・ドルトン
・
「博士と狂人」 サイモン・ウィンチェスター
(番外)
・
茶
・
DAYS JAPAN
・
「軍縮地球市民 第4号」
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